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高商倶楽部について

高商倶楽部は、高松商業高等学校野球部のOB・OG会です。

高商倶楽部会長就任のご挨拶

高商倶楽部会長 石田万盛

本年1月に行われました令和7年度「高商倶楽部」定期総会におきまして承認を賜り、このたび会長を拝命いたしました昭和57年度卒業の石田万盛でございます。高商倶楽部会長就任にあたり、一言ご挨拶申し上げます。

初めに、前任の山口会長におかれましては、9年間にわたり高商俱楽部の発展と高商野球部、さらには「野球王国香川」の復活にご尽力いただき、誠にありがとうございました。深く感謝申し上げますとともに、今後は、名誉会長として引き続きご指導を賜りますようお願い申し上げます。

高商野球部は、1909年の創部以来、歴代監督や大先輩方のご尽力により、甲子園優勝4回、春28回、夏22回、甲子園出場という輝かしい戦績を誇ります。長尾健司監督が就任後の2015年には、第46回明治神宮大会において県勢初優勝という快挙を成し遂げ、20年ぶりに出場した2016年第88回選抜高校野球大会では、55年ぶりとなる準優勝を果たしました。この成果は、高商倶楽部のみならず、紫雲会、後援会、そして全国の高商ファンにとっても待望の感動的な瞬間でした。その後も、2019年には23年ぶりの春夏連続甲子園出場、2021年第103回選手権大会では史上2校目の「四元号勝利」(大正・昭和・平成・令和)を達成、さらに2022年第104回選手権大会では52年ぶりのベスト8進出という成果を挙げております。今年は65年ぶりの甲子園優勝を目指しており、全国の皆様からの温かいご支援とご声援に、改めて心より感謝申し上げます。

私自身、小中学生の頃に高松中央球場と甲子園で観た先輩方に憧れ、高商野球部に入部しました。同じグランドで甲子園を目指して切磋琢磨した経験は、私の人生において貴重なものでした。また、高商俱楽部を通じて築かれた大先輩や先輩、後輩との絆は、何ものにも代えがたい大切なものとなっております。今年の定期総会でも申し上げましたように、私の役割は、俱楽部会則に基づき、俱楽部員相互の親睦を図りつつ、野球部の支援と協力に尽力することにあると考えております。

しかしながら、近年は俱楽部会費の納入が減少傾向にあり、野球部への支援も限定的になっているのが現状であります。物価高騰の折、大変ご苦労が多い状況とは存じますが、後輩たちのために一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。また、倶楽部会員の半数以上が平成・令和卒業生となっていることを踏まえ、この世代の皆さまと積極的に交流を深めることが必要不可欠であると考えております。さらに、平成4年以降に加わった女子マネージャー(OG)の皆さまも俱楽部員として欠かせない存在であり、現在も3名のOGが俱楽部運営にご協力くださっているように、新しい風を吹き込んでいただけることを期待しております。

最後に、「高商倶楽部」の未來永劫にわたる運営のため、より一層のご支援とご協力をお願い申し上げますとともに、倶楽部会員の皆さまのご健勝を心よりお祈り申し上げ、第13代高商倶楽部会長としての就任のご挨拶とさせていただきます。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。